複数のFX業者で口座を開設しておくメリット

複数のFX業者で口座を開設しておくメリット

FXをしている人の過半数が、口座を複数開設したほうがいいと語りますが、その理由は何でしょうか。

具体的なメリットを理解して開設することで、資産運用をしやすくなります。

また、すばやく口座を開くためにはどんな物が必要か、よくわからない人も少なくありません。

口座管理の注意点をも含めて紹介するので、口座開設の参考にしてください。

リスクを回避して安定した運用をするために口座を分けたほうがいい

一般的にはFX口座は複数保有することが基本的な戦略といわれています。

その理由のひとつが、分散投資です。

分散投資とは、資産をさまざまな金融商品に分けて投資することによって、大きなリスクを回避することといいます。

1つの通貨ペアにだけ資金を集中した場合、急激な価格変動によって運用資金が大幅に減ってしまう可能性は高いです。

すぐに対応できれば被害は少なくて済みますが、多くの人が同時に大量発注を行うことでサーバーダウンしてしまうことも少なくありません。

ひどい場合はサーバーが復活してすぐ、強制ロスカットになる可能性もあります。

サーバーが復活するまで何もできないまま相場の流れを見ているようなことにならないよう、口座を分散させてリスクを分散することが必要です。

できるだけリスクにさらされず、安定した運用を行いたいのであれば口座を分けましょう。

運用方法によって口座を分けるとわかりやすい

どのようなFX取引方法をとるのかは、人によって異なります。

数分の間に売買を繰り返すスキャルピングや、1日のうちに何度も取引を行うデイトレードは短期売買で、中長期的な運用を行うスイングトレード、さらに長期型のスワップトレードなどが有名です。

取引方法ごとのメリットはありますが、全て同じ口座で運用をすることは、うまみが少ないといえます。

なぜなら長期運用に向いたサービスを提供する証券会社と、スキャルピングに向いている証券口座ではスワップポイントやスプレッドなどのサービス内容が大幅に異なるからです。

また、運用方法を証券会社ごとに分けることで、証券口座ごとにトレード方法が異なると覚えやすいといいます。

運用する時に短期と長期で口座を分ければ、それぞれの口座で失敗が少なく取引できるでしょう。

キャンペーンを活用して情報だけでないメリットをつかもう

FX業者は年間を通じて口座開設や初めての取引、ツール使用、ある一定額以上の取引によるキャッシュバックや取引手数料の無料化といったプレゼントのつくキャンペーンを実施しています。

初心者の場合は初期資金がどれくらいあっても足らないと感じるものなので、キャッシュバックキャンペーンを活用して口座を開設したほうがいいでしょう。

1つの口座を開設しても1つのキャンペーンにしか応募できませんが、複数の口座を開設すれば複数のキャンペーンに応募できます。

もちろんキャンペーンを活用して取引を上手に行い、利益率を上げるためには情報が必要です。

情報サービスが各社ともに異なるため、複数の企業の情報を利用して取引を行えるようにするのは、魅力的な特典となっていますので、口座開設の参考にしてください。

口座開設に必要な物はまとめて用意しておくと開設が早い

口座を開設するのに必要な書類としてあげられているのは、本人確認書類・住所確認書類・銀行口座・預入金となっています。

本人確認としては運転免許証やパスポート、マイナンバーカードがいいでしょう。

健康保険証の場合、もう1つ本人確認をするための書類が必要となる証券会社も少なくないため注意してください。

海外FX業者で口座を開設する場合はパスポートだけが有効となる場合も多いため、開設時に確認しましょう。

住所確認書類としては住民票の写しが有効です。

あるいはライフライン系(水道・電気・ガス)や固定電話、携帯電話の利用明細を提出する場合もありますので、開設前に確認しましょう。

銀行口座に関しては、ネットバンクが一番便利です。

特にFX業者と提携しているネットバンクで口座開設をするとメリットが多いといいます。

預入金は業者によって多少幅があるため、いくらなのか開設前に確認してください。

すばやく開設をしたいのであれば1社だけではなく、複数社口座開設する分の書類を用意しておきましょう。

FX口座を開設してからの注意点

FX口座の数があればあるほど、預けてあるお金が知らない間に他のところに送金されていたという金銭的なトラブルの発生する確率が高くなります。

対策としては全てのFX口座のパスワードやIDを使い回ししないことです。

忘れてしまわないように紙に書いて保管している人もいますが、保管場所には十分な注意が必要となります。

特にパソコンに貼り付けたままにしておかないよう、注意してください。

パスワード管理ソフトを使うとセキュリティ面が向上し、効率よく管理できるでしょう。

また、キャンペーンにつられて口座を多数開設していると、管理しきれず資産運用に嫌気が指してしまい、口座を放置する人も多いです。

ある程度メインの口座に慣れたら新しい口座を開設することによって、放置する口座がなくなるでしょう。

運用する目的を明確にして口座を開設することで、目的にかなった満足できる資産運用が可能となります。

FXの口座開設の審査に落ちる原因とは?落ちないための準備をしよう

FXの口座開設の審査に落ちる原因とは?落ちないための準備をしよう

FXと取引を行うためにはFX業者や証券会社に口座開設が必要です。

ネット上で口座開設することもできますが、申し込みをしたすべての人が口座開設できるとは限りません。

FX業者や証券会社による一定の審査を経てはじめて口座開設することができます。

FXの口座開設の審査に落ちる原因はクレジットカードの申し込みとは異なります。

本ページでは、FX口座開設に落ちてしまう原因、審査落ちしないための準備方法について紹介します。

はじめに、FX口座開設に「審査」が必要な理由

FXの口座開設に審査が実施される最大の目的は、第三者によるなりすまし口座開設や、FXの口座が犯罪に利用されるのを防止するため厳格に本人が申し込んだことを確認するためです。

そしてもう一つ理由があります。

FXは元本保証がない金融取引です。

レバレッジをかけて取引を行うため損失額が大きく膨らむリスクも少なくありません。

そのため収入に不釣り合いな多額の投資をしようとしている人を未然に排除する抑止的な効果のためにも審査は実施されています。

FX業者や証券会社は口座開設してくれた人と長いお付き合いをしたいと考えています。

資金不足になったり破産をせずに適切なトレードを行ってもらえる人であるかどうかを見極めるために審査は行われます。

FX口座開設の審査で落ちる原因

FX業者や証券会社の口座開設審査で落ちる人は、次のようなことが原因と考えられています。

  • 年収と不釣り合いな過剰な投資を考えている
  • 登録情報と本人確認書類の内容が一致しない
  • 本人以外の名義で、口座開設を申し込んだ
  • 金融資産ない
  • 年齢条件を超える
  • 身内が金融商品取引業者で勤務している
  • 日本国内に居住していない
  • 海外から申し込んでいる
  • 学生

FX業者や証券買会社毎に審査の基準は異なりますが、共通して本人と認められない人や金融資産が乏しい人、過剰な取引を望んでいる人などが主に審査を通過できません。

また、審査の基準は明確にしていません。

審査基準を明確にすると虚偽の申告をする人がいるからです。

あくまでも自己申告に基づいて審査を行うため、虚偽申告を防止するようにしているのです。

FX口座開設の審査で落ちないためのコツ

FX業者や証券会社の口座開設で審査に落ちないようにするコツは健全なトレードをすることをアピールすることが大事です。

まず、虚偽の申告は絶対にしないことが大事です。

年収や資産などを多く見積もったりしても審査は有利に働きません。

年収が少なくてもトレード額が小さければ健全な取引になるため審査を通過できます。

FXは余裕資金で行うことがベストとされています。

元本保証がされていないため例え資金がなくなっても生活苦に追い込まれないことが必要不可欠になります。

そのため余裕資金でトレードする意思があることが大事なポイントです。

余裕資金は可能であれば100万円以上あるのが望ましいのですが、決して虚偽の申告をしてはなりません。

仮に審査を通過しても資金がない状態でスタートしても決して良い方向にはならないものです。

そして、審査では投資額についても質問されます。

トレード額は年収の50%以内に収めることがベストです。

300万円の年収であっても150万円の投資額であれば審査を通過できる可能性は高くなります。

逆に600万円の年収で800万円の投資額であれば過剰投資であると判断されてしまいます。

FX口座開設の審査で落ちたときの解決法2つ

FXの口座開設で審査落ちしたからと言ってあきらめる必要はありません。

再度チャレンジすることも可能です。

審査に落ちた時の解決策として一つは期間を開けてから再度同じ会社に申し込むことです。

クレジットカードの審査と同様に約半年の期間を開けてから申し込むのが得策です。

一回目では審査落ちしても二回目ではあっさり審査を通過したケースも少なくありません。

もう一つの方法が別のFX口座に申し込むことです。

FXの審査基準は会社によって異なります。

また、クレジットカードやカードローンのように信用情報機関に問い合わせる審査方法ではないため、会社を変えることで審査を通過できるケースもあります。

ホームページなどでは審査に通過しやすい会社などを紹介していますので、それらを参考にして会社選びをするのも方法です。

FX口座開設に関するQ&A

・口座開設したことは勤務先にバレない?

FX口座を申し込むときには会社名称や住所、電話番号を記入する欄があります。

クレジットカードやカードローンの申し込みの場合には在籍確認を行うケースがありますが、FX口座開設の場合には在籍確認を行うことはありません。

もちろんトレード内容や利益などが会社に報告されることはありません。

職業によって口座開設が有利に働くこともないため、会社名や電話番号は正確に記入することが大事なポイントです。

・口座開設にデメリットはない?

維持手数料など FXの口座には維持手数料はかかりません。

そのため口座開設したからと言ってデメリットはなく、逆に一度開設すれば会社が倒産しない限り継続して口座を持ち続けることができるため、年齢が審査基準の上限を超えても利用し続けることができます。

闇雲に口座開設することはおすすめできませんが、必要なFX口座を会社勤めしている間にしておくことも方法です。

FXでデモトレードを試すメリット・デメリット

FXでデモトレードを試すメリット・デメリット

FXを始めたいと考えている人の中には、「いきなりお金のやり取りを行うのが怖い」という思いを持っている人もいるのではないでしょうか。

そこで役立つツールがデモトレードです。

今回は「デモトレードとはどんなものなのか」という部分から「デモトレードのメリットとデメリット」といった部分までを紹介していきます。

デモトレードの経験をFXに活かしましょう。

デモトレードって何?

「FXを始めたいのであれば、まずデモトレードを始めるのが良い」と言われても、そもそも「デモトレードって何?」という疑問を持っている人もいるでしょう。

デモトレードとは、FX会社が提供しているFXの練習ツールのことです。

無料の練習ツールとなっているため、実際のお金を使わずにゲーム感覚で始められます。

実際のお金を使わないので、誰でも気軽に利用できる練習ツールだと言えます。

仮想資金を利用してFXの取引を行うので、失敗しても実際のお金が減ってしまうわけではありません。

そのため自分に合ったトレード方法を探ることができるでしょう。

デモトレードのサービスによっては自分のトレードの結果を分析できるケースや、失敗したポイントを見つけられるケースもあります。

このようなサービスを利用しながら、自分の実力を高めていけるのがデモトレードです。

デモトレードの3つのメリット

デモトレードには3つのメリットがあります。

  • FX取引の流れがつかめること
  • 為替の動きをリアルタイムで見ることができる
  • 自分のリスク許容度を測ることができる

何故この3つのポイントがデモトレードのメリットとなるのかを順番に説明していきます。

FX取引の流れがつかめる

FXの注文方法は複数存在します。

そのためFXに詳しくない人は、どの注文方法が適切であるかを判断できないケースが多いです。

何も分からないままでFXを始めてしまうと、注文に失敗する可能性もあるでしょう。

そのようなミスを回避するために役立つのが、デモトレードです。

デモトレードは本番さながらのFXトレードを楽しめます。

注文から約定、売却といったFXに必要な取引の流れをシミュレーションできます。

何度も売買を繰り返しているうちに、どの注文方法が適切であるかを覚えられるでしょう。

デモトレードでシミュレーションをしているうちに、自分に合った取引の方法を見つけられるようになるのも魅力的なポイントです。

デモトレードでFX取引の流れをつかんでおくことで、本番での取引で手間取ってしまう可能性が低くなります。

為替の動きをリアルタイムで見ることができる

国内の株式を取引する場合は、為替の影響を気にする必要はありません。

しかし、FXの場合は外国の銘柄を取引することになるため、為替の影響を気にしなければなりません。

シミュレーションを行わずに、いきなりFXを始めてしまうと為替の動きが分からずに大きな損失を作ってしまうケースも珍しくないでしょう。

そのようなときに役立つのが、デモトレードです。

デモトレードでは実際の為替の動きをリアルタイムで確認することが可能になっています。

デモトレードを使って為替の動きをリアルタイムで見ることに慣れてしまえば、実際のお金でFXを始めるときにも為替の動きで戸惑ってしまうケースは少なくなります。

為替の動きを学んでおくことで、「どの外国株に注目すればいいか」という点も分かるようになるでしょう。

自分のリスク許容度を測ることができる

FXの取引が毎回成功するとは限りません。

プロ野球選手が10割の打率を出せないように、FXの取引においても必ず利益が出るとは限らないのです。

そのためFXを始めるときには、失敗したときのことも考えるのが重要になります。

具体的な話で言えば、お金の問題です。

「どの程度の損失であれば我慢できるのか」というのは、人によって異なります。

10万円の損失が大きいと感じる人もいれば、100万円程度の損失であれば大したことはないとうう人もいます。

この自分のリスク許容度を測るときに役立つのが、デモトレードです。

デモトレードであれば、実際のお金を使うことはありません。

デモトレードの中では、どれだけの損失を出しても実際のお金には何の影響もないので、失敗したときのシミュレーションも気軽に行えます。

自分の出した損失額を数字で見れるので、「ここまで損失を出すと辛い」、「この程度であれば次の取引で取り返せる」といった考え方を持てるのもデモトレードのメリットです。

デモトレードのデメリットとは?

デモトレードのデメリットは、実際に利益を得ることができないという点です。

上手なトレードを行って利益を出しても、実際のお金を使っているわけではないので、その利益が自分の持ち金になることはありません。

人によっては「本当だったら、これだけの利益を得ていたはずなのに」という気持ちになる可能性も考えられます。

実際のお金を動かしていないので、お金を動かしている実感を得られないケースもあります。

そのようなケースでは、すぐにあきてしまう可能性もあるでしょう。

あきやすい人や実際に利益を得たい人は、デモトレードと同時にFXの本番も始めてみるのが良いと言えます。

私のFX失敗談、感情に左右された結果・・・

私のFX失敗談、感情に左右された結果・・・

FXは資産を増やす方法の一つです。

しかし、安易に手を出すと私のように失敗してしまうかもしれません。

ただ、失敗した体験談を知っておけば同じ失敗をしない可能性が高いです。

私のように失敗しないためには、体験談を知っておくことは有意義です。

ここでは私がしたFXでの失敗談を分かりやすく、具体的に解説していきます。

20代後半からFX取引を始める

私は商社に勤めるサラリーマンです。

FXには学生時代から興味があり、20代後半から始めました。

資産運用の知識はほとんどありませんでした。

失敗の具体的内容や損失額

最初の頃は儲けが出ていました。

シミュレーションをしてどうすれば儲けが出るかを考えて取引していたからです。

そんな私は、小さな損をしたのがきっかけで失敗し始めたのです。

お金を失う感情に慣れていなかった私は、損を取り戻そうと躍起になって取引をしだしました。

始めに使っていた理論や根拠などをルールに従って利用していれば問題なかったでしょう。

しかし、負けたくないという感情が先に立ってしまい、無理な取引を何度も繰り返しました。

短期間で取り戻そうとしたことも失敗の一つです。

普段以上にレバレッジをかけてしまい、損失は大きくなっていきました。

一度転がりだすと損を止めるのは難しいです。

焦ってしまい損をする取引の繰り返しでした。

冷静に考えれば儲けられた取引でも、損切りをしてしまったこともあります。

100万円あった証拠金は半分の50万円に減りました。

短期間での損失は50万円でした。

それ以後も同じようなことを繰り返して25万円を追加で失いました。

そこで一度区切りをつけたのです。

失敗から学んだこと

感情のままに取引をすると勉強していた理論を忘れて損をすることを学びました。

失敗したらそこで一旦区切りをつけないと、いつまでも負のスパイラルに陥ります。

失敗したら取り戻そうではなく、落ち着くことが正解です。

感情を出していいのは取引が終わった後だけです。

取引をしているときは常に冷静でいないと損をする確率を上げます。

また、色々な要素が重なって市場は動いているので、その根拠を見失うこともあるでしょう。

冷静でいれば市場の変化に気づいて取引を始めるポイントを見つけることもできるのです。

現在の状況

私は最初でかなり損失を出しました。

そのあともう一度冷静になるまで取引を止めることにしたのです。

感情が収まるまでに半年以上かかりましたが、落ち着いたところでシミュレーションからやり直すことにしました。

ただし、本当にお金をかけているつもりでシミュレーションを行ったのです。

この練習のおかげで冷静に取引をすることができるようになりました。

現在ではある程度利益を出しています。

損失を出した経験をしていなければ安定して利益を出せるようにはなれなかったでしょう。

これからFXを始める人へのアドバイス

FXを始める人は感情のコントロールを学ぶことをおすすめします。

お金がかかると感情がコントロールできなくなる人は多いです。

小さな金額から取引を始めて徐々に感情をコントロールできるようになりましょう。

最初から大きな金額で取引するとコントロールが難しいです。

副業でFXする際の注意点!痛い目に合う前にデメリットも要チェック

副業でFXする際の注意点!痛い目に合う前にデメリットも要チェック

2019年夏頃より、働き方改革の一環として副業を解禁する会社が増え始めました。

「自分も副業をやって収入をアップしたい」と思っている会社員の方も多いことでしょう。

副業には様々な種類があり、中でもFXは人気があります。

その一方で「損をしたくない」「会社にばれるのが不安だ」と悩む人もいるでしょう。

そこで今回は副業としてFXを行うコツや注意点を紹介します。

FXは副業にあたる?あたらない?会社にバレるデメリットはあるの?

副業を解禁する会社が増えたとはいえ、まだ副業を禁止している会社もたくさんあります。

「FXをしていることが会社にばれて、何らかのペナルティを与えられたらどうしよう」と悩む人もいるでしょう。

では、そもそも副業とは何でしょうか?

副業とは、「本業以外で収入を得ている仕事」を指しますが、副業の明確な定義はありません。

つまり、FXが副業であると法的に定める根拠はないのです。

また、FXは投資の一種ですから、FXを副業としてしまうと株式投資や不動産売買も副業扱いになってしまいます。

ですから、FXを副業扱いにするかどうかは、各会社の社則によるでしょう。

金融関係の会社や銀行など、FXを行うことを社則で禁止しているところもあります。

心配な人は一度社則など会社の決まりを確認してみましょう。

FXをしていることが会社にバレる可能性があるのは、利益が出て確定申告が必要な場合です。

しかし、社則で禁止されていなければ特にペナルティなどはないでしょう。

なお、FX口座を開設する際に会社名の記載を求められることがありますが、口座を開設しただけで在籍確認をされることはまずありません。

安心してください。

副業でFXに取り組む際の注意点

FXを行いはじめると、初心者は「為替チャートが気になりすぎて何も手につかない」という事態に陥ることがよくあります。

副業ではじめたはずなのに、いつの間にか本業そっちのけで為替チャートばかり見ているようになるかもしれません。

そうなれば、会社からペナルティが科せられることもあるでしょう。

副業はあくまでも本業の支障がない範囲で行うものですから、稼ぎ方を工夫することが大切です。

また、FXのトレードはギャンブル感覚で行え、中毒性もあります。

トレードを始めたばかりの頃はギャンブル感覚で行っても勝ててしまうこともあります。

しかし、FXでより安定して利益を上げつづけるためには、知識や経験が必要です。

投資額をあらかじめ決め、お金をつぎ込みすぎないように注意しましょう。

副業のつもりでFXをはじめ、借金を抱えては本末転倒です。

FXは元本保証がないこともしっかりと覚えておきましょう。

放置しながらFXで稼ぐ方法

その1:スワップポイントを利用する

副業でFXを行う場合、できるだけ放置して稼ぐことがポイントです。

スワップポイントとは、低金利通貨で高金利通貨を買った差額になります。

たとえば、2020年1月現在、日本円は超低金利です。

ですから、日本円で超高金利通貨の代表格であるトルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドなどを購入すれば、トレードを行わなくても一定の利益が得られるでしょう。

スワップポイントだけで年間100万円以上の利益を上げることは大変ですが、年10万円前後、月に1万円程度ならば10万円の資金があれば可能です。

できるだけ損をせずコツコツと利益を上げていきたいという人にはおすすめです。

なお、スワップポイントはFX会社や通貨ペアによって異なってきます。

スワップポイント中心の取引をしたい場合は、口座を開設するFX会社をよく選びましょう。

その2:自動売買(システムトレード)を利用する

副業でFXを行う場合、常に為替チャートに張りついているわけにはいきません。

そこで利用したいのがあらかじめ決められたプログラムに沿って自動的に売買してくれるシステムトレードです。

この方法を利用すれば、ずっと為替チャートや取引画面を見続ける必要はありません。

また、かつてはFX取引に必要だったテクニカル分析やファンダメンタルズ分析なども詳しく学ばなくても、一定の利益を出すことが可能です。

ただし、自動売買も完璧ではありません。

損失が出ることもあります。

ですから、めまぐるしく売買して利益を出したい人にはおすすめできません。

投資を始めたら最低でも1~2か月は様子を見ましょう。

また、ある程度まとまった資金がないと利益が出ても少額、というケースもあります。

自動売買もFX会社によって仕組みが異なり、初心者向けから上級者向けまで種類が豊富です。

複数の自動売買を比較し、必要ならば口コミサイトなどもチェックして自分に合ったものを選びましょう。

リスクゼロの副業

その1:アフィリエイトブログ

FXは大きく儲けられることもあれば、短時間で大損することもあります。

ですから、「リスクゼロで副業を始めたい」という人には不向きです。

リスクゼロで始められる副業を探しているなら、アフィリエイトブログをはじめてみましょう。

アフィリエイトとは「提携」という意味で、アフィリエイトブログとは、ブログ内で商品を紹介したり商品のバナーを掲載することで報酬を得られるブログです。

アフィリエイトブログは、ブログの作成とASPへの登録をするだけで始められます。

Googleなど検索エンジンの上位に載ることができれば、月数万円~数十万円の収入を得ることも可能です。

そのためには、SEO(検索エンジン最適化)の技術を身につけ、実践することが大切になります。

FXのように短期間で大きな利益を上げることは難しいですが、SEOのコツさえ分かれば長期にわたって安定した収入を得ることもできるでしょう。

リスクゼロの副業

その2クラウドソーシングでライティングの仕事をする

クラウドソーシングとは、ネットを利用して業者が不特定多数の人に仕事を依頼する業務形態です。

個人の才能や資格を活用し、パソコンやスマホを用いてどこでもできる仕事として注目を集めています。

クラウドソーシングを使った仕事はいろいろありますが、すぐにチャレンジできる仕事ならば、ライティングがおすすめです。

ライティングは、依頼された内容に沿って文章を書く仕事であり、短い文章であれば本業の空き時間でも行うことができるでしょう。

パソコンやスマホがあれば、仕事をする場所を選ばないのもメリットです。

自分の持っている知識や資格を活用し、他の人には書けない文章を書くことができれば、高収入を得ることも可能でしょう。

FXって儲けたら課税されるの? 税金と確定申告について

FXって儲けたら課税されるの? 税金と確定申告について

FXを始めたいと考えている人の中には、利益が出た場合の税金のことが気になっている人も多いと思います。

税金はかかるのか?かからないのか?

もしかかるならどのくらいかかるのか?どんな風に税金が決まるのか?

FXを始める前にぜひ知っておきたいことですよね。

ここではFXで得た利益にかかわる税金のことについて解説します。

確定申告って必要なの?

金融商品の取引で得た利益には税金がかかります。

FXも例外ではありません。

FXで得た利益には原則的に税金がかかります。

FXで得た利益は税制上は雑所得になります。

給与所得のように源泉徴収制度がないので利益を得た人が確定申告をしなければなりません。

確定申告とは、1年間で得た所得から、かかった経費や、すでに納めた税金、そのほか税金の控除対象になる所得などを差し引いて、最終的な課税金額を確定するために行います。

FXの場合も1月1日の取引開始から、12月31日の取引終了までの間に得た利益と、取引にかかった経費を差し引いて確定申告をしなければなりません。

確定申告が必要ない人の条件とは?

FX取引で利益を得た場合には原則的には確定申告が義務ですが、条件によっては確定申告をしなくてもいい人がいます。

年収2000万円以下の給与所得者の場合には給与所得と退職所得はすでに源泉徴収されています。

そのため、それ以外の収入、例えばFX取引による利益や株取引での利益が合計で20万円以下のときには確定申告の必要はありません。

しかし、FXの収入が20万円以下でもほかの収入があって、FXでの利益と合計して20万円を超える場合には確定申告しなければなりません。

例えばFXでの利益が15万円で株取引などで5万円を超える利益があれば確定申告しなければならないのです。

また、専業主婦や学生など、誰かの扶養家族になっている人がFXなどの金融商品取引で得た年間利益が38万円以下の場合には確定申告の必要はありません。

FXでの利益が20万円でも株取引などの利益が18万円を超えれば確定申告をしなければなりません。

FXには株式のように特定口座はないので確定申告が必要

株取引をするときには証券会社に口座を開設します。

その口座には一般口座と特定口座があります。

そして特定口座には源泉徴収有りの口座と源泉徴収無しの口座があります。

源泉徴収有りの特定口座の場合には利益が出ると源泉徴収してくれるので、この口座の持ち主はこの口座にかかわる取引で利益を得ても確定申告をする必要はありません。

また源泉徴収無し特定口座の場合にも証券会社が確定申告用の様式を準備してくれるので、確定申告がとても簡単にできます。

一方でFXには、特定口座のシステムはないので取引をする人が各自で確定申告をする必要があります。

FXの税率との内訳

FXでの利益に対する税率は、利益額に対して所得税15%、住民税5%です。

ただし、2013年1月1日から2037年12月31日までの25年間は、復興特別所得税が課税されます。

復興特別所得税の税率は所得税額に対して2.1%です。

復興特別所得税の利益全体に対する割合は(所得税率15%×2.1%)と計算して0.315%となります。

15%+5%+0,315%=20.315%がFXでの利益に対する合計税率です。

結構大きな金額になるので、FXで利益が出た場合には必ず念頭に置いておきましょう。

FXで利益が出たからと言って全額を使ってしまうと税金が払えなくなってしまいます。

税金は期限までに払わないと延滞金がつくので要注意です。

少しでも節税する方法

FXで得た利益に20%超の税金がかかるとなれば確定申告をするのも、ちょっと残念な気持ちになってしまいますよね。

なんとか、節税する方法はないものでしょうか?ずっと継続して利益を出し続けている場合には、節税の方法はなかなか難しいものです。

しかし、他の金融商品で損失を出した場合などでは、FXでの利益と他の金融商品で出た損失を合算することができます。

例えばFXでの利益が50万円で他の金融商品取引で出た損失が35万円だとすると合算すると合計利益は15万円ということになります。

この場合には確定申告が節税につながります。

また、FX単独の損益でも年間の最終損益が損失だった場合、その損失を3年間繰り延べて控除対象にすることができます。

当年の損失分を翌年から3年間の利益から差し引いて計算することができるのです。

例えば、ある年に損失が100万円出たとすると、翌年に50万円の利益を出しても前年の損失と通算して利益0と計算することができます。

その翌年に80万円の利益を出した場合には、前々年の損失の残り50万円を繰り延べることができ、その年の利益は80万円-50万円で30万円となります。

大きな節税になります。

確定申告は税金を払うためでだけではなく、損失分の控除をしてもらうためにも必要なことです。

毎年継続して確定申告をしておくことで節税につなることがあるのです。

2020年の確定申告はいつ行えばいい?

原則として、1月1日から12月31日までの利益と経費などを計算して、翌年の2月16日から3月15日までに確定申告を行います。

また確定申告で確定した税金の納付期限も3月15日です。

期日が土日祝日に当たった時には次の平日まで繰り上げます。

2019年分の確定申告は2020年2月17日(月)から3月16日(月)までに行います。

2020年分の確定申告は2021年2月15日から3月15日までに行います。

私のFX失敗談 〜慎重さが足りず、新興国通貨で大損〜

私のFX失敗談 〜慎重さが足りず、新興国通貨で大損〜

日本でFXを始める人の多くは、馴染みのあるドル円を中心に取引を始めると思いますが、いずれ気になってくるのが新興国通貨です。

新興国通貨はリスクもありますが、高いスワップポイントやボラティリティの高さが魅力で、多くの収益を得られることも少なくありません。

新興国通貨に関し、私が初心者のころにやってしまった苦い体験を紹介しますので参考にしてください。

簡単な自己紹介

私は30代の男性で、会社の先輩に薦められてお小遣い稼ぎのためにFXを始めるようになりました。

投資金額は必要に応じて都度20万円ほどを入れ、全体で200万円ほどになっていると思います。

通算では残念ながらまだ赤字です。

さて、我が家では、妊婦の妻もFXにチャレンジしています。

妊娠中、特に後期に入ると外に出かけていっての仕事ができませんし、在宅で取り組めるものはないかということでFXに挑戦しているわけです。

妊娠中は葉酸を積極的に摂取した方が良いらしく、妻は葉酸、私はマカを飲んでいます。でも夫婦二人ともベルタから販売している同じサプリを飲んでいます。

ベルタ葉酸のサプリには結構有名ですよね。私たちが飲んでいるのもベルタものです。結構評判はよいみたいですよ。

ベルタ葉酸マカプラスの口コミ・評判は?

だいぶ話がそれましたが、そういうわけで我が家では夫婦でFXに取り組んでいます。

失敗の具体的内容・損失額

失敗したのは新興国通貨のランド円のロングです。

南アフリカは人口も増えているし、投資を開始した後のチャートの形状から、そろそろ底打ちではないかと思って投資しました。

約3000円ほどの投資額で、毎日7円(月に210円)もスワップポイントがつき、さらに売買益も得られると思うと期待で胸が膨らみました。

しかし、あれよあれよと下げていき、含み損が10万円、20万円と増えていったのでした。

最終的に、含み損が26万円ほどになった頃にトルコリラでフラッシュクラッシュが起こり、そのあおりでランド円も大きく低下。

一気にロスカットで80万円ほどの損失を出してしまったのです。

失敗から学んだこと

私はチャートを見てテクニカル面から上下動を見切ったつもりでいましたが、そんなことはありませんでした。

私が見ていたのはせいぜい数ヶ月分のチャートであり、過去にはもっと違うレートだったのです。

そのため、長い目で見れば底でも何でもなく、もっと慎重に投資すべきだったと反省しています。

新興国通貨は、目先のレートや直近の値動きだけで判断せず、長い目でどのくらいの水準の通貨なのかをちゃんと判断して投資すべきです。

また、私は新興国の事情をよくわからないまま投資を行い、また根拠もなく上がると思ってナンピンを重ねてしまいました。

新興国通貨はリスクが高いからこそ、値動きに何がどのくらい影響しているのかをよく把握して投資することが大切です。

特に各国の独自事情や、地政学リスク、ドルの値動きが円や新興国通貨に与える影響はよく把握しなければなりません。

米ドルやトルコリラなんてランド円には関係ないと思っていたのが私の失敗の原因だったのです。

リスクオン・リスクオフ時の新興国通貨の動きの激しさは、米ドルやユーロなどのメジャー通貨の比ではありません。

現在の状況

この失敗依頼、新興国通貨への投資には慎重になりました。

さまざまな情報源を探すようになり、その情報を継続して追うことで、そこそこ利益が安定するようになっています。

さすがに全勝はできませんが、スワップポイントも含めればメジャー通貨の投資よりも勝てるようになりました。

現在はランド円だけでなく、トルコリラ円やメキシコペソ円にまで投資する新興国通貨を広げています。

これからFXを始める人へのアドバイス

FXをする際の基本は、やはりドル円とユーロドルです。

これらである程度利益を出すことができるようになることはもちろん、これらがどのようなタイミングで動き、そして他の通貨にどのような影響を与えるのかをよく見ておくことが投資する通貨を広げる上で役立つでしょう。

また、新興国通貨をはじめ、新しい通貨に投資をするときは、その場の思いつきでなく、計画的に数ヶ月は注意深く相場を観察してから投資することをおすすめします。

短期的、長期的にチャートの動きを見ることはもちろん、どのような場面でレートが動くのか、また国のファンダメンタルの状況など事前に知っておくべき情報は多いです。

スワップポイントだけで選ぶと大怪我してしまいますので注意しましょう。

 

FX通貨の種類、初心者向き通貨ペアとは?

FX通貨の種類、初心者向き通貨ペアとは?

FXは他国の通貨を売買することで差益を狙う金融トレードです。

日本では最大25倍のレバレッジをかける事ができ、10000円の資金で250000円の取引をすることができるのも魅力の一つです。

FX取引の通貨には様々な種類がありどの通貨ペアを選択すれば良いのか迷ってしまいます。

FX通貨の種類や特徴、初心者向きの通貨ペアを紹介します。

通貨ペアは、大きく二つに分けられる

FX取引で使用する通貨ペアはFX業者によって異なりますが、参加者が多い通貨ペアであるメジャー通貨、市場参加者が少ないマイナー通貨に分類されます。

日本のFX業者は日本の通貨である円を中心に展開しているため円と他国の通貨のペアが主流です。

世界で最も多く流通しているドルとユーロをペアにしたドル円、ユーロ円はメジャーな通貨ペアです。

他にもイギリスのポンド、オーストラリアの豪ドル、カナダドル、スイスフランもメジャー通貨でありこれらとクロス円の通貨ペアは市場取引数が多くなっています。

また、世界二大流通通貨のペアであるドルユーロもメジャーな通貨ペアとして取引されています。

一方、市場取引が少ない通貨ペアがマイナー通貨です。

トルコリラや南アフリカランド、シンガポールドル、メキシコペソなどとクロス円のペアはマイナー通貨の代表格です。

マイナー通貨はFX業者でも取り扱っている会社が少なく、マイナー通貨で取引をしたい場合には、使用するFX会社が限定されてしまいます。

初心者におすすめの通貨ペア

FX初心者におすすめの通貨ペアはメジャー通貨です。

メジャー通貨は市場参加者が多いため、極端な値動きをしにくい特徴があります。

全員が買えば上昇、全員が売れば下落しますが、これらのバランスが保たれているため値動きが限定的になっています。

初心者は市場の動向を読む力が未熟であるため、急激な値動きはリスクとなります。

そのためメジャー通貨であるドル円やユーロ円、ドルユーロなどで取引することがおすすめです。

メジャー通貨は市場動向の情報量も多いため、今後の予想も立てやすく、実際の取引で経験を重ねるには最適です。

ドル円

ドル円はクロス円の通貨では一番安定した通貨です。

ユーロドルに次いで世界で二番目に市場参加者が多い通貨ペアで全体の15%以上のシェアを持っています。

一日で大きなイレギュラー的な値動きがないため取引は長期的視野で行うことが必要となりますが、FX初心者に一番適した通貨です。

日本円に対してドルの動きを予測するため、値動きがわかりやすくなっています。

アメリカと日本の金融政策で動きが発生し、日本銀行の動向や米国の雇用統計などの指標で方向が転換しやすく、指標に沿った値動きをするため変動の要因も掴みやすくなっています。

また、指標に関する情報も入手しやすいのがおすすめの理由です。

一年の中でおおよその円高と円安の特徴を持っており、目安として売買する時期を定めることができるのも初心者向きです。

例えば日本企業の決算は円高に、海外投資の盛んになる春先や米国企業の決算時期である年末は円安になりやすい傾向があります。

また、一日の中でも10時前は国内輸入企業がドル買いを行うため円安になりやすいという特徴も持っています。

目安を参考に取引できるものドル円のおすすめ理由です。

ユーロドル

ユーロドルは世界で最も市場参加者数が多いFX通貨ペアです。

ドル円と比較して難しいと感じるのは、日本円とクロスしていないため慣れるまで時間がかかることです。

ユーロドルの動向は米国とユーロ圏内の金融動向によって変動しますが、この二つの通貨は世界的に利用されている通貨であるため世界の動向がそのまま反映するわかりやすさが特徴です。

そのためドル円よりも値動きが大きく流動性に富んでいるため取引の面白さを感じることができる通貨ペアです。

ただしイレギュラーの値動きは少なくボラティリティが適度であるため安心して取引できます。

日中会社勤めしている人にとってもユーロドルはおすすめ通貨ペアです。

クロス円では日中勤務している時間が値動きする時間ですが、ユーロドルが活発に動くのはロンドン市場が動き出す16時以降です。

18時過ぎに欧州の経済指標の発表され、21時すぎにニューヨーク市場が開くため帰宅後の時間が一番活発になり、FX取引を存分に集中して楽しむ事ができます。

スワップ狙いの通過ペアのおすすめは?

FXは他国の通貨を売買して差益を狙う取引ですが、金利差益を稼ぐスワップ取引という方法もあります。

所持しているだけで金利差益が配分されるため上昇や下落に一喜一憂する必要がありません。

スワップ取引におすすめな通貨ペアはメジャー通貨では豪ドルやニュージーランドドルとクロス円のペアが人気です。

10000通貨を買いポジションで所持しているだけで一日数十円のスワップポイントが得られます。

注意しなければならないのは、売りポジションで所持している場合、逆にスワップポイントが引かれてしまうことです。

金利差が大きい通貨ペアの場合には、売買のポジションに注意する必要があります。

他にも金利差が大きい通貨があります。

クロス円では南アフリカのランドやトルコリラなどがありますが、これらはマイナー通貨です。

市場参加者が少ないために値動きの予想が立てにくく想定以上に値が動くリスクがあります。

取引を行うのであれば少量で様子をこまめに確認するのがおすすめです。

FXの取引時間 – 時間帯ごとの市場の特徴を押さえよう!

FXの取引時間 – 時間帯ごとの市場の特徴を押さえよう!

FXは平日24時間取引可能。

これは、他の金融商品にない大きな特徴です。

個々人の生活のリズムに合わせて、取引するタイミングを自由に選ぶことができるので、大変便利。

しかし、戦略を持たずに好きな時に取引しても、なかなかプラスにはなりません。

時間帯によって市場の値動きの傾向が異なるので、自分のトレード戦略に合わせて時間帯を選ぶことが必要になります。

FXはなぜ24時間取引できるの?

FXが24時間取引できるのは、FXが全世界に広がった巨大な市場であるからです。

FXの主要な市場は、東京を含むアジア、ロンドンに代表される欧州、ニューヨークを中心とした米国の3つ。

これらを軸として各国の市場が集まって、FXという大きな国際市場を形成しています。

あなたがいつ取引をしても、いずれかの市場が活動しています。

その結果、24時間の売買が成立するのです。

FX取引が可能な時間を正確に知っておこう

24時間取引可能と言っても、取引ができない日があります。

買いや売りのポジションを持ったまま市場の休みに入ると、休み明けに大きなマイナスになることがあります。

取引できる日や時間は、正確に把握しておかなければなりません。

FX取引が可能な時間は、毎週月曜朝7時から土曜の朝7時までです。

逆に言えば、毎週末の土曜の朝7時から週明けの月曜朝7時までは、FXの取引はできません。

ただし、米国が夏時間の間は、取引可能な時間が毎週月曜朝6時から土曜の朝6時までとなります。

米国の夏時間は、毎年3月の第2日曜日から11月の第1日曜日までです。

土日以外のお休みは?

平日の祝日も通常どおり取引が可能ですが、例外の期間が2つあります。

その一つがクリスマス。

海外の主要な市場が休みに入るため、FXの取引は15時頃からお休みとなります。

翌日が平日であれば、翌日の朝から取引が再開されます。

もう一つは大晦日・お正月。

特に元旦は世界中の市場がお休みです。

1月2日が平日であれば、やはり朝から取引が再開されます。

正確な取引の終了と再開の時間はFX業者によって異なります。

業者のホームページの告知を確認しましょう。

取引する時間帯によって価格の動きが違う!

24時間取引できるのがFXの特徴ですが、取引する時間帯によって値動きに違いがあります。

この特徴をとらえて取引のタイミングを決めるのが、成功する近道です。

ここでは、時間帯に応じたFXの値動きの特徴について説明します。

6時~8時【オセアニア時間】

この時間帯は、主要3大市場のすべてが止まっています。

主に活動しているのは、オーストラリアやニュージーランドの市場のみで、オセアニア時間と呼ばれます。

そのため、FX市場への参加者が少なく、流通量も少ない傾向にあります。

通常は、あまり値動きのない時間帯です。

8時〜15時 【東京時間】

8時から15時は、日本をはじめとするアジア圏の人々が取引をする時間帯です。

FX市場への参加者が増え、流通量も増加して、本格的なFX取引が始まる時間帯でもあります。

金融機関が外国為替取引をする際の基準レートである仲値が決まるのが、9時55分ですので、10時までの間に活発な値動きを見せますが、10時を過ぎると値動きが比較的落ち着きます。

また、5日、10日などのいわゆるゴトー日には、ドル高円安になる傾向があります。

ゴトー日は多くの企業の決済日にあたるため、ドルの需要が増すことが原因です。

15時〜21時 【欧州時間】

欧州の市場が開く時間帯です。

ユーロやポンドと言った欧州の通貨を中心に、活発な取引が行われます。

特に、17時には欧州最大のロンドン市場が開き、市場への参加者が一気に増えるため、東京時間での値動きの流れがこのタイミングで大きく変わることが多くあります。

21時〜6時 【ニューヨーク時間】

この時間帯は、ニューヨークの市場が活動します。

欧州の市場も引き続き活動しており、流通量も増え、値動きも一日の中で最も活発です。

大手の投資家が最も多く参加しており、トレンドが発生しやすい時間帯です。

しかし、深夜の2時を過ぎると欧州市場が活動を止めるため、値動きが落ち着いてきます。

ですが油断大敵。

深夜に米国の要人が会見を行うと、その内容に引きずられて、価格が乱高下することがよくあります。

重要なイベントの情報には敏感になる必要があります。

スプレッドが広くなりやすい時間帯にご用心!

ここまでFX取引が可能な時間や、時間帯による値動きの特徴について説明しましたが、スプレッドも取引の時間に強く関係します。

スプレッドは、通貨の買値と売値の差です。

スプレッドが広いと、その分取引には不利になりますので、スプレッドが広がる時間帯がいつかを知ることは重要です。

1日の中では、最も参加者が少なく流動性の低いオセアニア時間が、スプレッドが広い傾向にあります。

また、週明け、あるいはクリスマスやお正月の休み明けにも、市場への参加者が少ないためスプレッドが広くなりがちです。

経済指標の発表や、政府要人の会見などの直前直後も、スプレッドが広くなります。

取引のタイミングをいつにするかは、FX取引の戦略を立てる上で重要な要素です。

値動きの特徴だけでなく、スプレッドの広さの傾向も踏まえて、検討することが重要です。

FXの口座開設では、マイナンバーの提出が必要なの?提出して大丈夫?

FXの口座開設では、マイナンバーの提出が必要なの?提出して大丈夫?

FXを始めるにあたっては必ずマイナンバーを提出しなければいけません。

しかし、マイナンバーは他人に知られてしまうと危険なものであり、FXの運営会社にマイナンバーを知られることに対して不安を感じている人もいるでしょう。

そこでここでは、マイナンバーを知らせる義務はあるのか、どうしてマイナンバーを登録しなければいけないのか解説します。

そもそも、マイナンバーとは?

マイナンバー制度とは、2016年1月から開始された制度であり、個人番号制度とも呼ばれています。

行政手続きをスムーズに行うための番号であり、マイナンバーが必要になる場面には、確定申告や医療費保証制度など行政の保証制度の受け取り、銀行での預金口座の開設、海外への送金などが挙げられます。

このように行政手続きの中でも特にお金が関わるものはマイナンバーが必須であることが多いです。

ちなみにマイナンバーは原則日本で生まれ育った全ての人に支給されます。

海外で生まれ育った場合でも帰国した場合はマイナンバーを受け取ることとなります。

それに加え、在日外国人でも特別永住者や在留カードを所持している人などにはマイナンバーが発行されます。

マイナンバーを調べる方法としては、マイナンバー発行時に各自治体から発行された「通知カード」、通知カードと引き換えに発行される「個人番号カード」が挙げられます。

しかし、中には通知カード・個人番号カードの両方が手元にないこともあるでしょう。

そんな時は、市区町村の役所で住民票の写しを発行する際に個人番号の欄にチェックを入れて発行すれば、マイナンバーを確認することができます。

FX口座開設時、マイナンバーの提出は必要

国内FXを始めるにあたってもマイナンバーの提出は必須です。

マイナンバーは政府や自治体だけでなく個人の財産に関わる民間企業に対してもマイナンバーの登録を義務付けており、FXの運営会社もその対象となっています。

そのため、マイナンバー制度が開始した2016年1月以降、FXの口座開設をするにあたってはマイナンバーを提出しないとサービスを利用することができなくなっています。

ちなみに海外のFXを利用する場合はマイナバーを登録する必要はありません。

万が一マイナンバーの提出を求められて無視したとしても問題なく利用できます。

FXは何のためにマイナンバーの情報を登録させるの?

マイナンバー制度ができた理由の一つは所得以外のお金も把握しやすくするためです。

FXのような働いて得た給与所得以外のお金は申告漏れも少なくありませんでした。

そこで、FXの口座開設時に登録を義務化することで個人がFXで得たお金を把握しやすくし、確定申告時の申告漏れを防ぐことに成功しました。

ちなみに海外FXを利用する際にはマイナンバーを登録する必要が無いと解説しましたが、それでも税務署が海外FXで稼いだお金を把握していないというわけではありません。

海外送金や送金用の国内の銀行口座開設の際にマイナンバーを登録しており、稼いだお金を出金する際に必ず把握されています。

マイナンバーを登録していないからと油断していても、特に出金額が大きい場合は税務署がしっかりチェックしているので、基本的に国内でも海外でもFXでお金を稼いだ場合は出金するにあたって必ずマイナンバーの登録が必要なものと思っておきましょう。

既にFX口座をお持ちの方がマイナンバーを登録する方法

新規で口座を開設するだけでなく、マイナンバー制度開始前から利用しているFX口座を利用し続ける際も必ずマイナンバーを登録する必要があります。

基本的にこの場合はマイナンバー制度が始まったタイミングで運営会社からマイナンバー登録の通知が来ているケースが多いです。

しかし、その通知を見逃してしまっている場合もあるでしょう。

そんな時は、FXのマイページなどにマイナンバー登録用の欄が設けられていたり、定期的にマイナンバー登録の催促が来ていたりするので、すぐに登録を済ませましょう。

万が一登録を無視していると、直接FXの運営会社から書類もしくは電話でマイナンバー登録の催促の連絡が来る可能性が高いです。

その催促を無視すると口座が停止されてしまうなどしてサービスを利用することができなくなってしまうので、素直にマイナンバーを提出しましょう。

おすすめのFX業者は、XM

ぼくのおすすめのFX業者は、海外FX業者として人気の「XM」です。

高いレバレッジが掛けられるので小額の資金でも運用できます。

ロスカットシステムがしっかり備わっているのでFX初心者の方にお勧めです。

(30代男性・XM利用歴8年)

XMは口座を開設するだけでボーナスをもらうことができます。そのボーナスは3,000円分のボーナスで、しかもレバレッジ888倍なので3,000円分でも十分にFXのトレードをすることができます。

また入金の際にもボーナスがあるので、とにかくボーナスに関しては他の海外FX口座、国内FX口座よりも手厚いと思います。

FX初心者が少額資金で取り組むにしても、最初のボーナスを上手に活用することによって、少ない額からFXのトレードをしていくことができます。

出典:XM評判.com

上記は参考サイトから引用したものですが、XMは評判もよくて日本人に人気がありますので、検討の価値はあるかなと思います。

 

確定申告はしっかりしましょう

FXを利用するにあたってはマイナンバーを必ず提出しないといけません。

基本的にマイナンバーを提出せずにFXを利用することは不可能であり、FXで稼いだ利益はしっかり把握されているので利益をごまかさずにしっかり確定申告で報告しましょう。

ただし、確定申告は手続きが複雑で億劫に感じている人もいるかもしれません。

しかし、株などのようにFXに特定口座は存在しないので自分で確定申告を行う必要があります。

したがって、確定申告が面倒なら株など特定口座のある取引を行うのが良いでしょう。

また、海外FXを利用する場合もしっかりお金の動きはチェックされています。

特に高額な出金を行った場合などは悪質なマネーロンダリングなどと判断されるケースも少なくありません。

そうなると、口座の停止などといったペナルティを受ける可能性があるので、国内・海外に関係なく、FXで取引を行う場合は必ず確定申告を行いましょう。